▼子ども花火の背景
2018年8月に東京お台場で開催された「東京花火大祭~EDOMODE~」で世界で初めて子どもがプログラミングした花火を打ち上げました。
普段、授業ではパソコンの中でプログラミングを行っている子どもたちに、プログラミングをもっと身近に感じてもらうこと、実際に自分がプログラミングした花火を世の中にアウトプットすることで子どもたちの成長や新たな発見のきっかけの場を提供したいという思いで企画しております。
日本の夏の風物詩「花火」をプログラミングすることを通じて、感動や、自分自身の自信につながることを体験していただきたいと考えております。
今年は、新型コロナウィルスの影響で相次いで花火大会が中止となり、オンラインで配信するイベントで花火プログラミングに挑戦しました。