子どもたちに「プログラミングをもっと身近に感じてもらいたい」「自分がプログラミングした花火が打ち上げられる様子を実際に自分の眼で確かめてもらいたい」という想いから企画された『子ども花火』は、2018年に始まり、今年で3年目を迎えました。

参加されたお子様や保護者の方からは、自分のプログラミングを花火という形で夜空にアウトプットするダイナミックな体験が、子どもたちの成長や新たな発見のきっかけになったという感想を多数お寄せいただいています。

プロスタキッズはこれからも、日本の夏の風物詩「花火」のプログラミングを通じて、感動や、自信につながる体験の場を子どもたちに提供していきたいと考えております。